2015年5月5日火曜日

春合宿 立山・雷鳥沢

5月2日
Web予約してあった、8時発のマウントエクスプレスで立山駅から室堂直行。
室堂ターミナルから室堂山荘へ移動して、山荘裏から雷鳥沢テン場へ滑って移動。
重い荷物背負っての滑走は難しいです。
テン場まではあっと言う間でした。
早速、テントを設営。12時前に完了。
行動開始し、大走り尾根から真砂岳を目指す。
稜線50m手前で雪切れてるので、板を置いて 徒歩で山頂へ。
後立山の山々がスッキリ見えて、素晴らしいです。
明日の別山からの下降ルート確認し、板を置いた場所へ戻る。
尾根スキーヤーズレフトへ落として沢すじをテン場まで一気に滑る(16時30分ごろ着)
雷鳥沢ヒュッテの温泉に浸かり、夕食 (ポトフとちまき)
そうそうに就寝。

真砂沢と後立山連邦


5月3日
4時30分起床。
朝飯は 焼うどん
6時テン場出発。雷鳥沢を登り、まずは剱御前小屋を目指す。
稜線手前50mで雪が切れて、板を背負う。
雷鳥が沢山出現。間近でみるとぬいぐるみが動いてる用で面白い。
劔御前小屋より、さらに別山(北峰)山頂へ
滑走準備をして、昨日下見したポイントより真砂沢へ
最初急斜面は良かったが、以降 縦筋がひどく、苦行でした。
ようやく、劔沢の出合に到着。
ここから、劔御前小屋へ登り返し。
4時間強かかりました。。
(途中、長次郎谷、平蔵谷から降りてくる人が結構いました)
劔御前小屋からは、スキーヤーズレフトよりをテン場まで一気に滑る(17時ごろ着)
本日、11時間行動で大変疲れました。
雷鳥沢ヒュッテの温泉にのんびり浸かる。テントに戻ってビールで乾杯。
夕食はとりやさい。そうそうに就寝。
雷鳥沢と雷鳥

長次郎谷

5月4日
ゆっくり起床。
朝飯は ラーメン餅入り
ガスがおりていて、予報どおり今にも雨が振りそう。
9時ごろ MMさん 撤収。
10時ごろ MWさん 合流。そのころにはすっかり雨でした。。
本日は停滞することに決定。
昼に餅を焼いて醤油海苔で食す。
喋ったり、昼寝したり、読書して過ごす。
夕食は 豚汁。
夕方から風雨が酷くなり、テント内は結構びしょびしょに。。
深夜には、すっかり晴れ、外に出ると満点の星空と満月。
このころから急に冷えだした。

5月5日
テントはバリバリ凍ってました。
かなり冷え込みました。。
朝飯は 雑炊。
疲れより予定変更で、新室堂乗越まで 軽くトレッキング。
昨日天候が嘘のように快晴で、景色が素晴らしい。
11時テン場に戻って撤収。
13時ごろ室堂ターミナルに。
室堂でも美女平でも、待ちは1時間はないくらい。
16時ごろ立山駅到着。
志鷹のおにぎり屋で蕎麦を食べて、亀谷温泉に入り、帰路へ。
称名川と白山

【春合宿】5/2~3、馬狩~笈ケ岳

【山行記録】
5/2は晴天で、ブナの新緑も鮮やかな尾根を小気味よく登り、三方岩岳着は10:30でした。
頂上手前の飛騨岩下をトラバースする個所以外は危険個所もなく、順調な日程。
このままではテント場予定の国見山に昼着となり、時間を持て余すため、日程調整。
仙人窟までテントを上げるか迷いましたが、稜線に相当ヤブが出ており困難が予想される。
そこで、瓢箪山付近で11時半に着いた適地でテントを張り、12時発で軽装になって笈へアタックする事で見解一致。
テント場12時15分発、軽装となり、足取りも軽い。
が、仙人窟への登りのヤブは手強く、残雪も途切れ途切れ。
稜線上の頼りない踏み跡を行くが全くはかどらず、仙人窟着14:50。
引き返しのタイムリミットは迫っていたが、仙人窟~笈の岩峰を登降する核心部を偵察しないと来た意味がない。
急ぎ出発、残雪が少ないのがここでは幸いして、巻き道は全て出ており、木と岩を頼りに核心部を通過。
 
 
 
笈へは届かなかったが、目的は一応達成。既に16時前なので、急いで帰路に着く。
下りもヤブに悩まされ、疲れた体にムチを打ちながらテント場に着いたのは、暗くなりかけた19時でした。
食当の鍋を食べながら、翌日の下りは野谷荘司を回って鶴平新道を降りる事に決めて、皆爆睡。
翌3日も快晴に恵まれ、アップダウンの稜線を野谷荘司へ行き、大窪池へ降りました。
充実の2日間で、皆満足でした。
 

 


【反省点】
計画書では、国見山~笈ヶ岳の所用時間を3時間半と見込んでいました。
中宮発電所からのコースタイムと、距離からの見込みでした。
実際には、仙人窟までで4時間弱掛っています。
この時期はヤブの状況を勘案し、最悪条件想定でもっとコースタイムには余裕を持つ必要性を痛感しました。
3日朝にアタック開始していても、下りの撤収を考えると、同様に岩峰でタイムアウトになったと思っています。
やはり、国見付近で2泊して、余裕を持ったアタックが必要なルートであったと思います。
1泊で行くのであれば、適期の4月中旬に実施するのが良さそうです。

2015年4月30日木曜日

倉ケ嶽(登山学校、岩登り入門)

実施日:2015年4月29日(水)
参加者:10名

今日は登山学校実技の『岩登り入門』で倉ケ嶽へ行ってきました。
ベテランさんから新人さんまで、グループ別になって練習。

雪解け後の岩場には所々に砂や枯葉、苔、石などがありなかなか大変でしたが、
穏やかなお天気の中楽しく練習できました。

次回は5月17日に『岩登り実践!?』がありますよ。



2015年3月20日金曜日

奥獅子吼山(登山教室・コンパスワーク)

日時:2015年3月15日
参加者:11名

・07:21 樹木公園P発
・07:33 尾根取付き
・08:40 休憩
・09:23 林道
・09:46 主尾根
・10:27 コンパスワーク開始(主尾根)
・12:15 奥獅子吼山頂
・12:45 下山開始
・13:40 コンパスワーク開始地点
・15:00 樹木公園P着

登山教室のコンパスワーク実技を実施しました。
フィールドは奥獅子吼山。
天気は数日前の予報が好転し、快晴の山日和。
ですが、コンパスワークの練習には少し物足りない天気。
樹木公園から夏道沿いに雪の尾根を登ります。
主尾根に乗ってから山頂まで、コンパスワークで目指します。
地形図に10地点ほどチェックポイントを設け、そのポイントを巡って歩きます。
地形図の見方とコンパスの使い方を説明。
みな知っているようで、よく理解されていなかったようで、戸惑っている人も(笑)
しかし、動き始めれば理解も深まったようで、みな雪の上をサッサと歩いていました。
天気が良いので、実際の地形と地形図を見比べる事もでき、理解もし易いようでした。
展望の良い尾根を歩いていましたが、山頂のパノラマは別格。
気持ちの良い景色が広がっていました。
帰りはコンパスを見なくても良いので、景色を眺めながら下山しました。
これでホワイトアウトも怖くない?(笑)



2015年3月10日火曜日

爺ヶ岳・東尾根(敗退・個人山行)

日時:2015年3月7日~8日
メンバー:KSN,YT

3/7
・08:25 鹿島山荘(鹿野家)出発
・10:45 P1331m
・11:58 1476m
・13:58 △1767m
・15:42 P3(1978m)
・15:50 BC設営
3/8
・05:55 BC出発
・06:50 P2手前敗退
・07:55 BC撤収
・10:55 鹿島山荘着

一泊二日の予定で爺ヶ岳に東尾根から登る。
まあまあ良い天気予報に期待をしたが、山にはどんよりと雲がかかっている。
鹿島山荘の裏から取り付き、いきなりの急登にあえぐ。
下部の腐った雪と高めの気温に、大汗をかいてしまった。
トレースは雪に埋もれて見えないが、たまに踏むとデコボコで逆に厄介だった。
主稜線の雪に期待したが、終始スネからそれ以上のラッセル。
まったくスピードは上がらず…
真東に伸びる尾根なので、雪庇の方向が右に左に定まらず。視界が無いと苦労しそうだ。
2時間遅れでP3に到着。ここから爺ヶ岳の展望があるはずだが、まったく見えず。
今晩の幕営地は、そこから少し進んだ所とした。
気温が高めだったが、就寝中にサラサラと雪が降っていた。
朝起きると5cm程度の積雪。さらに雪の条件が悪くなった。
出発するも、やはりスピードがまったく上がらない。
予定ではP2まで1時間だが、半分も進めない。
この調子では登頂は難しいと判断。
早々に撤退を決める。(展望も無いし…)
下りはさすがに速いが、足の裏に雪がくっつく雪ダンゴ。
何度もコケて、まさしく転がるように下山した。
下から見ても1200mくらいから上が、線を引いたように雲に覆われていた。
また、再挑戦する山を増やしてしまった。




2015年3月2日月曜日

荒島岳(会山行)

日時:2015年2月21日(土)
メンバー:ツボ足7名,滑走7名
ルート:旧勝原スキー場~しゃくなげ平~荒島岳(ピストン)

あまり説明は要らないと思いますが、百名山・荒島岳です。
天候にも恵まれ、さすが百名山、入山者も多い。
旧スキー場ゲレンデを快調に登ります。
しかし、荒島岳本峰を見上げると雪煙が舞い、強風が予想されます。
しゃくなげ平から少し下った鞍部で休憩と、シール歩行からアイゼンピッケルに装備替え。
強風に体を揺さぶられながらも、景色を楽しみながら登る事ができました。
頂上でも皆、大パノラマを堪能。
鞍部に戻って、お楽しみの滑走です。
登って来た尾根の隣の谷(名称知りません(^^;)を滑る事にしました。
雪は重く良くありませんでしたが、欲張って滑り過ぎ、尾根まで登り返しました。
下山はワカン組に遅れること2時間。
滑り組はなかなか疲れましたが、ワカン組はとても満足げでした。

 




2015年2月18日水曜日

霞沢岳・西尾根(個人山行)

日時:2015年2月7日~8日
メンバー:KTIC,UMD,KK,YT

2/7
・08:50 釜TN出発
・09:50 西尾根取付
・15:40 2050m付近BC
2/8
・05:25 BC出発
・08:35 霞沢岳山頂
・09:50 BC撤収
・12:35 釜TN着

初日は好天に恵まれ「日帰りできるんじゃない?」と軽口が出る。
しかし、入山パーティーは我々のみ。
思いのほか雪も悪い。モナカ、ザラメで遅々として歩が進まない。
また、なかなかの急登で、一歩進んで半歩ずり落ちる・・・そんな感じ(汗)
途中大きな岩に阻まれ、トラバースの為ロープを出す場面も。
予定していた時間よりも大幅に遅れてBC予定地に到着。
明日の行程が思いやられる・・・
テントの中で夕食・鍋。
ここで問題発生。ガス缶が1個!(+使いさし)
4人分の水と夕食を作り、残ったガスはモシモの為に取っておく。
明日の朝食は、火を使わない個々の非常食とする。
外は静かで満天の星空。しかし樹林帯なので木陰から覗くのみ。

二日目は、予定を繰り上げ、予定より30分早くヘッデンを点けて行動開始。
雪が降り始め、風も出てきた。
しかし順調に登り詰め、核心部も特にロープを出すまでもなく通過。
山頂には標柱が無く、看板があるはずだが、雪に埋もれているのか見当たらない。
GPSで山頂である事を確認をし、写真を撮って、早々に引き揚げる。
核心部の下りもロープは出さずクライムダウン。
それからアッと言う間にBC到着。
BCからの下りも、昨日の苦労は何だったんだろう?と思うくらいサクサク降りる。

数年前、同山・同ルートを深雪のため敗退した。
あの時のモヤモヤを解消できた気分。