2014年4月28日月曜日

乗鞍岳(リベンジ)

日時:2014年4月28日
メンバー:Hu 単独

先回、山頂まで登れなかった乗鞍へ

三本滝Pより 位ヶ原山荘行きのバスに乗る
9時半 位ヶ原山荘発
いきなりカチカチですので 最初からクランポン装着。
(剣ヶ峰 山頂まで所要時間 3時間半。バスの力は偉大ですね)

少し下って、コルからドロップ。。
斜面はカタイけどなんとかなりました。
2700前後100ぐらいは 快適なザラメ
ツアーコースに入ってからは、修行系のグサグサ雪
途中、除雪された道路を少し歩き、再び滑り 三本滝Pまで滑り込みました






2014年4月26日土曜日

焼山

日時:2014年4月26日
メンバー:HND、Hu、他

笹倉温泉より ちょっと上の堰堤よりシール歩行
7時間半で山頂に到達
360度すばらしい景色。
登りも長いけど、滑りも長かったです。
北面台地は最高でした!




2014年4月14日月曜日

乗鞍岳(滑走&ハイク・敗退)

乗鞍岳(敗退)

日時:2014年4月6日
メンバー:KNTN,MTMTY,KTYM,HU,MW,MTMTN,HND,MNM,YT

・8:20 Mt乗鞍スノーリゾート出発(リフト利用)
・9:05 ゲレンデトップ
・10:30 位ヶ原山荘分岐
・12:00 2600m敗退地点(下山開始、滑走開始)
・13:10 滑走組帰着
・14:10 ハイク組帰着

百名山3000m峰、乗鞍岳(3026m)へ。
メンバーは総勢9名。ハイク組5名と滑走組4名に分かれて行動。
しかしハイク組・滑走組、一緒に登ります。
出発時は期待させる天気でしたが、すぐに雪と風で荒れ模様に。
森林限界を超えるとホワイトアウト。
ルート判断も難しくなり、展望も期待できないと判断し、時間を区切り下山する事に。
正午の時点で標高2600m。キリが良いところで引き返す。
滑走組はシールを剥がし滑走準備するも、ホワイトアウトで晴れ待ち30分。
一向に晴れる気配が無く、他パーティーがシビレを切らして滑り始めたので、人を目印(?)に我々も滑走開始。
吹雪の中、15cm程度の新雪を楽しむ。
森林に逃げ込み、視界も良くなりホッとする。
程なく、先行していたハイク組を追い越し、滑走組は先に下山。
ハイク組を待つ間、レストハウスで温かい物をいただきながら、平和なひと時。
およそ1時間後、ハイク組も帰着したとの無線連絡があり、駐車場へ。
みな無事に下山。山頂とどかず残念でしたが、また来ましょう。