2015年4月30日木曜日

倉ケ嶽(登山学校、岩登り入門)

実施日:2015年4月29日(水)
参加者:10名

今日は登山学校実技の『岩登り入門』で倉ケ嶽へ行ってきました。
ベテランさんから新人さんまで、グループ別になって練習。

雪解け後の岩場には所々に砂や枯葉、苔、石などがありなかなか大変でしたが、
穏やかなお天気の中楽しく練習できました。

次回は5月17日に『岩登り実践!?』がありますよ。



2015年3月20日金曜日

奥獅子吼山(登山教室・コンパスワーク)

日時:2015年3月15日
参加者:11名

・07:21 樹木公園P発
・07:33 尾根取付き
・08:40 休憩
・09:23 林道
・09:46 主尾根
・10:27 コンパスワーク開始(主尾根)
・12:15 奥獅子吼山頂
・12:45 下山開始
・13:40 コンパスワーク開始地点
・15:00 樹木公園P着

登山教室のコンパスワーク実技を実施しました。
フィールドは奥獅子吼山。
天気は数日前の予報が好転し、快晴の山日和。
ですが、コンパスワークの練習には少し物足りない天気。
樹木公園から夏道沿いに雪の尾根を登ります。
主尾根に乗ってから山頂まで、コンパスワークで目指します。
地形図に10地点ほどチェックポイントを設け、そのポイントを巡って歩きます。
地形図の見方とコンパスの使い方を説明。
みな知っているようで、よく理解されていなかったようで、戸惑っている人も(笑)
しかし、動き始めれば理解も深まったようで、みな雪の上をサッサと歩いていました。
天気が良いので、実際の地形と地形図を見比べる事もでき、理解もし易いようでした。
展望の良い尾根を歩いていましたが、山頂のパノラマは別格。
気持ちの良い景色が広がっていました。
帰りはコンパスを見なくても良いので、景色を眺めながら下山しました。
これでホワイトアウトも怖くない?(笑)



2015年3月10日火曜日

爺ヶ岳・東尾根(敗退・個人山行)

日時:2015年3月7日~8日
メンバー:KSN,YT

3/7
・08:25 鹿島山荘(鹿野家)出発
・10:45 P1331m
・11:58 1476m
・13:58 △1767m
・15:42 P3(1978m)
・15:50 BC設営
3/8
・05:55 BC出発
・06:50 P2手前敗退
・07:55 BC撤収
・10:55 鹿島山荘着

一泊二日の予定で爺ヶ岳に東尾根から登る。
まあまあ良い天気予報に期待をしたが、山にはどんよりと雲がかかっている。
鹿島山荘の裏から取り付き、いきなりの急登にあえぐ。
下部の腐った雪と高めの気温に、大汗をかいてしまった。
トレースは雪に埋もれて見えないが、たまに踏むとデコボコで逆に厄介だった。
主稜線の雪に期待したが、終始スネからそれ以上のラッセル。
まったくスピードは上がらず…
真東に伸びる尾根なので、雪庇の方向が右に左に定まらず。視界が無いと苦労しそうだ。
2時間遅れでP3に到着。ここから爺ヶ岳の展望があるはずだが、まったく見えず。
今晩の幕営地は、そこから少し進んだ所とした。
気温が高めだったが、就寝中にサラサラと雪が降っていた。
朝起きると5cm程度の積雪。さらに雪の条件が悪くなった。
出発するも、やはりスピードがまったく上がらない。
予定ではP2まで1時間だが、半分も進めない。
この調子では登頂は難しいと判断。
早々に撤退を決める。(展望も無いし…)
下りはさすがに速いが、足の裏に雪がくっつく雪ダンゴ。
何度もコケて、まさしく転がるように下山した。
下から見ても1200mくらいから上が、線を引いたように雲に覆われていた。
また、再挑戦する山を増やしてしまった。




2015年3月2日月曜日

荒島岳(会山行)

日時:2015年2月21日(土)
メンバー:ツボ足7名,滑走7名
ルート:旧勝原スキー場~しゃくなげ平~荒島岳(ピストン)

あまり説明は要らないと思いますが、百名山・荒島岳です。
天候にも恵まれ、さすが百名山、入山者も多い。
旧スキー場ゲレンデを快調に登ります。
しかし、荒島岳本峰を見上げると雪煙が舞い、強風が予想されます。
しゃくなげ平から少し下った鞍部で休憩と、シール歩行からアイゼンピッケルに装備替え。
強風に体を揺さぶられながらも、景色を楽しみながら登る事ができました。
頂上でも皆、大パノラマを堪能。
鞍部に戻って、お楽しみの滑走です。
登って来た尾根の隣の谷(名称知りません(^^;)を滑る事にしました。
雪は重く良くありませんでしたが、欲張って滑り過ぎ、尾根まで登り返しました。
下山はワカン組に遅れること2時間。
滑り組はなかなか疲れましたが、ワカン組はとても満足げでした。

 




2015年2月18日水曜日

霞沢岳・西尾根(個人山行)

日時:2015年2月7日~8日
メンバー:KTIC,UMD,KK,YT

2/7
・08:50 釜TN出発
・09:50 西尾根取付
・15:40 2050m付近BC
2/8
・05:25 BC出発
・08:35 霞沢岳山頂
・09:50 BC撤収
・12:35 釜TN着

初日は好天に恵まれ「日帰りできるんじゃない?」と軽口が出る。
しかし、入山パーティーは我々のみ。
思いのほか雪も悪い。モナカ、ザラメで遅々として歩が進まない。
また、なかなかの急登で、一歩進んで半歩ずり落ちる・・・そんな感じ(汗)
途中大きな岩に阻まれ、トラバースの為ロープを出す場面も。
予定していた時間よりも大幅に遅れてBC予定地に到着。
明日の行程が思いやられる・・・
テントの中で夕食・鍋。
ここで問題発生。ガス缶が1個!(+使いさし)
4人分の水と夕食を作り、残ったガスはモシモの為に取っておく。
明日の朝食は、火を使わない個々の非常食とする。
外は静かで満天の星空。しかし樹林帯なので木陰から覗くのみ。

二日目は、予定を繰り上げ、予定より30分早くヘッデンを点けて行動開始。
雪が降り始め、風も出てきた。
しかし順調に登り詰め、核心部も特にロープを出すまでもなく通過。
山頂には標柱が無く、看板があるはずだが、雪に埋もれているのか見当たらない。
GPSで山頂である事を確認をし、写真を撮って、早々に引き揚げる。
核心部の下りもロープは出さずクライムダウン。
それからアッと言う間にBC到着。
BCからの下りも、昨日の苦労は何だったんだろう?と思うくらいサクサク降りる。

数年前、同山・同ルートを深雪のため敗退した。
あの時のモヤモヤを解消できた気分。



2015年1月22日木曜日

口長倉(奥長倉断念・会山行)

日時:2015年1月10日~11日
メンバー:5名(10日は日帰組10名と)

奥長倉の避難小屋に宿泊予定だったが、雪が深く断念。

初日は天気予報に反して好天。
日帰組10名がラッセルしてトレースを付けてくれる。
重い装備を担いで、その後をありがたく歩く。
日帰組が引き返してからが、我々の本番。
しかし雪が深くなってきて、なかなか進まず。
16時頃しかり場に着き、テントを張る事にした。

二日目は6時前にテントを出発し、口長倉を目指す。
途中、雪庇や急斜面、雪の量に苦労する。
口長倉の手前を登り切った所でヨシとし引き返す。
テントを回収し下山するが、昨日のトレースは風と雪でほとんど使えなかった。
しかも雪が重く、ラッセルに苦労する。
一里野温泉スキー場のゴンドラ最終には間に合わず…(動いていたのか?)
ヘッデンを点けてゲレンデを降りた。
5人で11時間のラッセル。とても疲れた。



八ヶ岳・赤岳(阿弥陀岳断念・個人山行)

日時:2014年12月29日~31日
メンバー:FJOK,YT,KK

当初、北アの予定だったが、天候の状況から、当日朝に八ヶ岳・赤岳~阿弥陀岳に変更。
しかしながら、荒天により、赤岳のみ登頂し阿弥陀岳は断念。

初日は美濃戸口に車を駐車し、行者小屋まで歩く。
違う山域の予定だったので、その装備のまま。みな重荷で意外と時間が掛った。
荷物を軽くする為、しっかり食べた。

二日目、地蔵尾根から赤岳に向かう。樹林帯を抜けると風雪が待っていた。
天望荘の軒下で休憩しながら、メンバーとどうするか相談。赤岳頂上まで行きたいと意志を確認する。
無事登頂するも写真撮影して、文三郎道を即下山。
途中ホワイトアウトでルートを見失う…登り返して、既知の地蔵尾根を下山する事にする。
しかし地蔵尾根も支尾根に引き込まれてしまい、尾根2つ分トラバースして地蔵尾根に復帰。
樹林帯まで降りて安心する。
早々に阿弥陀岳は断念しており、時間的に早く降りたが、テントに入って、もう動く気ナシ…
しっかり食べて、軽量化にいそしむ。

三日目は下山するだけ。しばらく降りると晴天である。こんなもんだ…と笑い合う。